スケジュールは立てるな!? 受験生の70%が落ちるスケジュールの落とし穴~『努力の錯覚』~

こんにちは!耀平です。

 

 

 

今日は絶対にやってはいけない

スケジュールの立て方について

お話していきたいと思います。

 

 

受験生の同士でのあるある会話

top3に入るであろうあの言葉。

 

 

 

 

あれって実はNGワードなんです!!

 

 

   
それを言っちゃう人って大抵

一番やってはいけない

スケジュールの立て方をしてるんですよね、、、

 

 

でもみんなそれを言ってる、、

 

 

そうなんです。

つまり受験生の多くは

間違ったスケジュールの

立て方ををしてしまっているんです!

 

 

 

このまま同じように

スケジュールを立てて勉強をしてしまうと、

 

 

正しいスケジュールの立て方を

知っている人との差が

知らず知らずのうちに開いていきます。

 

ライバルのあいつと知らないうちに

差が開いていってるんです。。

 

 

この落とし穴の怖いところは

「頑張っていると錯覚していること」

 

 


カメを横目に走ってるつもりが

気付いたらカメに負けている。

 

 

ということになりかねません。

男, 喪, 絶望, 感情, 痛み, 喜び, 落胆, クンマー, 憂鬱, うつ病

 

 

 

もしあなたが

 

「今日は○○○勉強した!」

「○○○やったから今日はおっけい!」

 


なんて事言ってる人は危険です!

 

 

けど大丈夫です。

 

 

もし正しいスケジュールの

立て方さえわかってしまえば、

 

 

あなたの成績は

努力に見合う成果がついてきます。

 

 

 

頑張った分だけ、成績に表れることが

勉強の1番の醍醐味の一つなので

きっと今より勉強が楽しくなるはずです。

 

 

勉強が楽しくなれば

受験はイージーです。

 

 

 

この良くない受験生の風潮を

抜け出せれば3月に笑っているのはあなたです。

 

 

 

僕の周りをみてても受かっている人と、

落ちてしまった人とで

最もはっきり分かれている傾向の一つです。

 

 

 

 

同じだけ努力したはずなのに

落ちてしまうひと、

そして余裕で受かるひと

 

 

あなたはどちらになりたいですか?

 

 

 

この意識一つであなたの勉強に対する意識が変わります。

 

 

 

 

結論から言うと、

「やってはいけないスケジュールの立て方」とは

 

 

「時間を基準にすること」

です。

 

 

それをしてしまうと

時間さえ過ぎれば、

自分の中で勉強したことに

なってしまうんでです

 

 

 

自分では

 

「今日は12時間やったぞ、

ライバルのあいつは10時間

って言ってたな。あいつより勉強した!」

 

と思っていても

 

 

 

勉強量で考えているライバルには

実のところ全く勝てていないのです。

ソーシャル, ソーシャルネットワーク, ソーシャルネットワークサービス

 

 

覚えておいてください。

 

勉強は◯◯時間やれば必ず力がつく、

というものではありません。

 

 

理解していただけたでしょうか。

 

 

ということで

 

今すぐにクラスメイトや知り合いで

「何時間勉強した自慢」や

「何時間勉強してる?」と聞いてくる人を

思い浮かべてみてください。

 

そして

「その人のようにはならない」

と心に誓いましょう。

 

 

 

なのでこれからは

 

「何を、何問解く。」

「この分野をやり込む」

「このページからこのページ」

 

などと勉強量を目標にして

スケジュールを立てましょう。

 

 

私の場合基本的に

スケジュールは立てていませんでした。

設定したのはあくまで、目標まで。

 

 

また今後そういうところも

話していけたらと思いますが、

 

今回はこの辺で!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!