問題演習の前に絶対に読んでください。

こんにちは。耀平です。

 

答え合わせを

最も効率的かつ、

質の高いものにする方法です。

アイデア, 技術革新, 想像力, マインド マップ, ブレイン ストーム, インスピレーション, 電球

 

 

その前に一つだけ。

受験生のみならず皆さん、

答え合わせに対する意識が

もったいないくらい低い!

 

そもそもそこのあなた、、、

答え合わせの重要性説明できますか?

女の子, コンピューター, ポータブル, Pc, 子供, ノート, ハードウェア

 

ズバリ言ってしまいますね、、

答え合わせこそ

問題集を解く理由です。

 

つまり答え合わせするために

問題を解いているというのが、

正しい考え方です。

 

解けた問題なんて

〇を付ける価値すらないです

言い過ぎました、、、。

 

解けるということは問題を解く前から、

知識、解法が頭に入っていたということ。

 

には解けることの確認くらい

にしかなりません。

 

一方、

一度授業で聞いたり、教科書で

学んだのにも関わらず、

解けなかったということ。

 

つまり

・自分の苦手な部分

・勉強が甘かったところ

・単純に難しい問題

(これが解けるか解けないかが

合否のラインを分ける)

 

というように

受験の上でめちゃくちゃ重要な部分が

詰まっているところです!

 

つまり答え合わせを制する者が

受験を制するといっても

割と過言ではないのです!!

 

(補足)

(散々問題を解くこと自体意味のないものとして

扱ってきましたが、実際はアウトプットという

非常に大切な要素の一つですので、疎かにしない

でください、、笑)

 

今回はその答え合わせを効率的に、

そして質を高くするための

考え方をご紹介します。

マルチタスキング, 効率, マネージャー, 時間, ビジネス, セールス, 職業

 

答え合わせで最も意識すべきことは、、

『解いたらすぐ!』です。

 

そのまんま答え合わせは

早ければ早いほど効率的かつ、高質。

ということになります。

 

これをすることのデメリットが本当に

ないので、メリットだけ挙げていきます。

 

・解いた時の記憶が鮮明なの

で、途中式などからはわからな

その時の考え方まで答え合わ

せできる。

 

・途中式を丁寧に書くという

 必要がない

 

・すぐ次からの問題に反省を

 活かせるので連鎖的に間違え

 ない。

(公式自体が違っていて、その後の問題全て意

味のない問題を解いていたなんてことがなくな

る)

 

まだまだ細かいものはたくさん

ありますが、、、

 

どうでしょう!

この破壊力が伝わってくれたら

嬉しいです。

子供, 女の子, 鉛筆, 描画, ノートブック, 研究, お友達と, 手

 

人と差をつけたければ

今から!!

今すぐ!!

答え合わせのやり方を

変えましょう!

 

これらを踏まえた問題の解き方など

まだまだ色々あるので、また次回も

答え合わせについての記事を書いて

行こうと思います!

 

 

それでは!