98%の受験生が気付かない英語学習の大きな無駄

こんにちは。耀平です!

 

前回の記事では

答え合わせは

『解いたらすぐ!!』

ということをお話ししましたね。

 

 

そこで今回は具体的にこれを活かして

どうすれば勉強の効率を上げられるか

お話ししたいと思います!

 

このポイントさえ押さえてしまえば、、、

 

これだけをするだけで冗談じゃなく、

 

 

英語の問題演習効率を今の三倍にできる!

 

なんと今から言話すことを実践するだけで、

無駄な時間が大幅に無くなることで、

解答から答え合わせまでの時間が

ぐっと詰まります。

 

前回の記事でも書かせていただきましたが、

この解いて即答え合わせが勉強の質を

高めるためにはとても大事なんです!

 

一見すると、

 

「え、それ楽してるだけじゃん」

 「ちゃんとやりなよ」

 

などという声が聞こえてきそうなことです。

 

そして実際、楽をしています。

 

が!それで良いんです。

意味のないこと、

時間の無駄は徹底的に省く。

 

これが合格への近道です。

エスカレーター, 地下鉄, 階段, 都市, 駅, 旅行, トランスポート, 地下

 

逆にこれを知らないと、知らず知らずのうちに

 

受験までの貴重な時間を使ってまで

無駄なことをし続けることになります、、

 

それも、、、

自分では一生懸命やっていると思いながら、、、

水, 沈没, 手, 溺れ, 救助, 検索します, ボート, Groza, 泳ぐ

 

こんなに脅しても仕方ないので

本題に入りましょう!!

 

目からうろこ間違いなしですよ!

 

今回は英語編!!

 

結論から言います。

 


「書き下す量を削ること!」

これだけです。

 

説明します。

 

そもそも英語演習において

無駄な時間とはなにか

ということになりますね。

 


演習の大体の流れは…

 

問題を理解→考えて答えを導く

 

その答えをノートなどに写す

 

丸つけ


これらのなかで圧倒的に

時間を取る意味のない時間は、、

 

の頭に浮かんだ答えを

ただただ書き下すという時間です!

 


『このノートに写す時間って

頭使ってますか?』

 


気付かれた方も多いと思いますが、

ただの単純作業をするだけで

勉強には1mmもなってないんです…

 


なのに!「和訳」「英訳」「説明問題」

などは書く量が多い…

 

和訳に関しては日本語を書くという…

 


書いて覚えるんだよ!っていう

先生もいらっしゃいますが、

もはや「何をですか?」と…

 


口が悪くなってしまいましたが…

 

大事なのは、

ではどうするのかということ!

 


・片手に解答をもって1問ごとに

 「頭のノート」と答え合わせ

 


・テキスト自体に「テキトー」

 に赤ペンで(繰り返せるように)

 答えを書き入れる

 


・録音機能で答えを録音する

 


・裏紙にギリギリ読めるくらいの

 字で殴りがき

(問題の形態によって自分なりに

アレンジしてください。)

などです。

 

とにかく一度やってみてください。

 

必ず効率が上がったと感じるはずです!

 

工夫して自分なりの勉強法を

見つけられると尚良いですよ。

 


一石二鳥なので今すぐ、

実践していきましょう!!