1年で700時間作り出す方法

こんにちは、耀平です。

 

 

 

今日は、

このブログを読んでくれている
あなただけに、


「受験生活における、1番無駄な時間」

 


を教えます!
 

 


「なにそれ?」

 

 

と言われてしまいそうですが、

 


実は誰にでも、

もちろんあなたにも

絶対この無駄な時間を

過ごしています。

 


僕の場合、

この無駄な時間が一日2時間

ありました。

 


受験勉強を8月から

始めて9月に

この無駄に気付けたので、

 

 

そこから

受験勉強が160日ほど

つづきましたので、



320時間も作り出せました

 

 

例えば4月から勉強を始めたなら

700時間も時間を

作れることになります。



正直、1日に2時間ほどだし、
別にいいでしょうと思う人も
いるかと思うのですが、



重ねていくと莫大な時間になります。




 でも、ほとんどの受験生はこれほどの
無駄な時間を生み出しているのです。
懐中時計, 時間の, 砂, 時間, クロック, クロックの顔, ポインター


勿論ですが、

そんなに時間を無駄にする人にとって

受験の難易度は高いでしょう。



つまり、

ここまでブログを見て焦っている
あなたは、これからも

受験生活において時間を無駄にし、
 




本番が終わった後に、

自分が犯した大きな
ミスもわからないまま

受験生活を終え、


もちろん結果は不合格。


特に意味のない受験生活を

送ってしまうということです。



しかしこの無駄な時間

の正体さえ知ってしまえば、


さきほどの

700時間は受験勉強に

100%注ぐことができるということです。

 


 

 


単純に700時間他の

ライバルよりも増えてくる
ということです。


受験勉強はどれだけ時間を

有効活用するかが
大きなカギとなってくるのですが、
700時間も有効活用できるのは、


はっきり言って、

今回お伝えすることに

気付くか気付かないかで

大きく変わります。

 

そしてこれは大学生、社会人にも

同じことがいえるので、

 

受験に成功するだけでなく

全てのことに応用できます。


受験生活成功させたかったら最後まで
読むことをオススメします。

砂時計, 時間, クロック, エッグ タイマー, 時間の量, ガラス


本題に入りましょう。


無駄な時間の正体、、



それは、


『朝起きてから勉強に

取り掛かるまでの時間』


です。


みなさんは朝起きてから

勉強に取り掛かるまで

どれくらい時間かかりますか?

 

僕の場合

 

起床

だらだら

朝ごはん

移動

勉強開始

 

までに二時間ほどかかっていました。

 

 

 

そこで寝る前にその日に間違えた

数学の問題を開いてから寝て、

(なんの勉強をするかは各々に任せます。)

 

 

起きると同時にそれをスピード重視で

解き始める!

 

 

 

すると無理やり脳を目覚めさせれるし、

眠くてよくわかんないままスイッチが入ってきます。笑

 

 

 


「ほかのやつらは今、確実に

寝てるか、ストーブの前でだらだらしてるな」

 

なんて考えるとさらに

エンジンかかってきます笑

 

 

 

そのまま朝ごはんを食べながら

問題を解き、

 

 

疲れたところで移動を

休憩時間充ててました。

 

その分日中の休憩時間が少なくなります!

 

 でも、、、

 

 

 

「私は朝弱いから無理だ、、」

って思いましたね?

 

 

僕も弱かったのでそれは

言い訳にしないでください。

 

 

 

僕自身も2時間くらいだらだら

する側の人間でしたから、、、。

 

 

 

三月、卒業式を明るく迎えたいですか?

 

それともそんなクラスメイトを横目に

もう一年勉強しますか?

 

 

答えは決まりましたね?

 

 

では、今すぐにアラームをセットして

問題集を机の上に開いてください。




 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!